スリランカブログ

スリランカまでの行き方(2021年10月現在)直行便スケジュールと乗り継ぎ便の注意は?

こんにちは、ジャスミンツアーズ松本です。

徐々にスリランカの自由な観光再開までの道筋が見えてきました。
ここで改めて、日本・スリランカ間の航空便の状況をご紹介したいと思います。
現在のスリランカ旅行と日本帰国時の手順はこちらのブログで書いています。ぜひご覧になってみてください。

日本からスリランカの直行便

コロナにより入国禁止や旅客機の運転停止などがありましたが、現在は運航しています。
成田空港(NRT)→コロンボ・バンダラナイケ国際空港(CMB)まで、直行便が飛んでいます。
なお、羽田空港からは直行便は飛んでいません。羽田発着にしたい場合は、乗り継ぎ便になります。

2021年10月30日までの直行便スケジュール

欠航などでイレギュラーなフライトスケジュールになっています。週あたり2~3往復です。
詳細はスリランカ航空のフライトスケジュールをご検索ください。

2021年10月31日~2022年3月26日の直行便スケジュール

週4往復となる予定です。

成田→コロンボ

UL455 月・火・木・土 成田11:20発~コロンボ17:45着
フライト時間:9時間55分

コロンボ→成田

UL454 日・月・水・金 コロンボ19:45発~成田07:30+1日着
フライト時間:8時間15分

※日本とスリランカの時差は3時間半(日本のほうが早い)
スリランカンホリデーズさんのサイトとスリランカ航空のフライトスケジュールを参考にしました。

コロナ禍と航空券料金の相場

スリランカ航空のサイトとにらめっこしていますが、航空券は高くなっています。稼働率が下がっているのでやむをえないとはいえ、ただでさえ勇気の必要なコロナ禍の海外渡航、お値段も勇気が少し必要です。
相場感としては、コロナ前ですと成田~コロンボ間直行便往復で10万円~だったものが、2021年12月~2022年1月で探すと15万円~程度です。この後もう少し下がるかもしれませんが、コロナ前の水準にはしばらく戻らないと予想されます。

コロナ禍と乗り継ぎ便

旅費を抑えるために乗り継ぎ便も検討したいところです。
乗り継ぎ便を使うにあたり、こちらの記事でも2点留意事項を書いています。

留意点は2つです。
・経由地での規制を理解して対策する
・PCR検査の72時間の起点がどこかを知り、PCR検査のスケジュールを立てる

(参考)日本~スリランカの主な経由地の規制

参考までに、日本~スリランカ便の主な乗り継ぎ地となる国の規制をピックアップしてみました(2021年10月16日時点の公開情報)。サイトも載せています。随時情報は更新されますので、旅行の計画の際は、最新情報を必ず確認してください。

タイ(バンコク)

スワンナプーム国際空港で、一定の要件をみたせば乗り継ぎが可能です。
(要件)
確約された国際線乗継便の予約があり、乗り継ぎ時間が12時間以内であること
国際線-国際線間の予約(日本-バンコク-第三国等)は、同一予約番号内で作成され、出発の24時間以上前までに同一航空券番号で発券されていること
Fit to fly Health Certification(英文健康証明書)英文の健康証明書を所持していること
出国前72時間以内に取得した英文のRT-PCR検査による陰性証明書(原本)
新型コロナウイルス感染症に対する医療費10万USドル以上を補償する医療保険証明書を所持していること
▶タイ国際航空 バンコク・スワンナプーム国際空港での国際線への乗継ぎ/乗換えに関して
▶ 日本橋夢屋 バンコク・スワンナプーム空港における国際線乗り継ぎについて

マレーシア(クアラルンプール)

国際線から国際線への乗り継ぎの場合、乗り継ぎ時間が24時間以内であれば、乗り継ぎが可能です。
24時間を超えると検疫センターにて指定された検疫を受ける必要があります。
▶マレーシア空港 Health checks & quarantine procedure

シンガポール

シンガポールに向けて出発する前の48時間以内にPCR検査を受ける必要があります。
10月16日現在、スリランカへ渡航歴のある旅行者はシンガポールを経由できません。
▶在シンガポール日本大使館 シンガポールでの乗り継ぎ時の出国前検査証明について
▶シンガポール移民検問庁 シンガポールの乗り継ぎについて

香港

乗り継ぎのみで香港に入国しない場合、検疫は不要です。
乗り継ぎには以下の要件が必要です。
乗り継ぎの旅程が同一予約記録に含まれている場合
最終目的地の入国条件を満たしている場合
手荷物を最終目的地まで預け入れが完了している場合
出発地から乗り継ぎ後までの搭乗券の発行が完了している場合
便の乗り継ぎまでの時間が24時間以内の場合
▶キャセイパシフィック航空 香港への入境制限と検疫措置
▶香港政府公式サイト Quarantine for Inbound Travellers – Frequently Asked Questions

アラブ首長国連邦(ドバイ)

日本からドバイで乗り継ぐ場合、最終目的地で義務付けられていない限り、証明書の提示は不要です。
スリランカを出発してドバイで乗り継ぐ場合、出発前72時間以内に受診されたPCR検査の陰性結果を示す証明書を提示する必要があります。さらに、乗り継ぎ時間が10時間を超える場合、QRコード付きのCR検査の陰性証明書(検体採取から48時間以内であり、保健施設の承認を受けたもの)、及び、出発前6時間以内に出発空港で実施した検査のQRコード付きの迅速PCR検査報告書も提示する必要があります。
▶エミレーツ航空 ドバイでお乗り継ぎになる観光客のお客様

カタール(ドーハ)

カタール入国を伴わない限り、事前申請、PCR 検査及び新型コロナウイルス検査証明書の提出等の制限はありません
が、最終渡航目的地において検査証明等の提出が必要となる場合には、事前に関係書類の提示を求められます。
▶在カタール日本大使館 トランジットでハマド国際空港をご利用予定の方へ

インド(デリー等)

2021年10月31日まで、国際民間旅客航空便のインドへの着陸が停止されています。
▶外務省 海外安全ホームページ インド

乗り継ぎ便とPCR検査「72時間以内」の起算時

スリランカ入国時(スリランカのルール)

“Have done a negative PCR test within 72 hours prior to embarkation”
「搭乗の72時間前までにPCR検査を受ける(結果は陰性)」ということで、これは日本出国時を差すようです。
実際に旅行される際は、ご自身でもお調べいただきますようお願い致します。

日本帰国時(日本のルール)

空港の検疫所にて「出国前72時間以内の検査証明書」が必要です。(厚生労働省のHP検査証明書の提出について)
この「出国前」の起算ですが、次の通り回答が示されています。
厚生労働省のHP 検査証明書について(Q&A)Q8

質問

国際線トランジットで(1)経由国での入国を伴わない場合(2)経由国の国内法の定めに従って経由国での入国を求められる場合の、それぞれについて「出国前 72 時間」の起算点を教えて下さい。

回答

(1)のケースでは、元の出発国での出発時点を「出国前 72 時間」の起算点とします。

(2)のケースでは、入国した経由地の空港外に出た場合や空港外の宿泊施設で宿泊した場合には、「出国前 72 時間」の起算点は経由地での出発時間となり、もともと取得していた検査証明書の取得時間が、経由地出発前72時間を超えている場合は、経由地において新たに検査証明書を入手する必要があります。
他方、経由地の空港内に留まっている場合には、「出国前検査 72 時間」の起算点は元の出発国での出発時点となり、新たに経由地において検査証明書を取得する必要はありません。

例えば、スウェーデン→ドイツ(トランジット)→日本の場合は「出国前 72 時間」の起算点はスウェーデンの空港出発時点となり、ブラジル→メキシコ(トランジット)→米国(入国手続、トランジット目的、空港内留まる)→日本の場合は「出国前 72 時間」の起算点はブラジルの空港出発時点となります。

例えば、スリランカ→タイ(バンコク)→成田の乗り継ぎの場合、タイで入国を伴わなければ、スリランカの出発時点が72時間の起算点となります。
タイで空港外に出たり、空港外の宿泊施設で宿泊した場合は、タイから日本への出発時間が72時間の起算点となり、スリランカで取得していた検査証明書の時間が、タイでの出発前に72時間を超えている場合は、新たにタイで検査証明書を取得する必要があります。

乗り継ぎ便であっても、経由地の空港内にとどまっている限り、スリランカで取得した検査証明書は有効と解されます。
なお、この72時間ルールの起算時刻は国によって異なり、香港の場合は香港に直接着陸する航空機の出発時刻から72時間以内です。

ご質問等ありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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