今回は、空港のある街、ニゴンボのホテルを紹介します。おもに機能的に優れている施設です。
Terrace Green Hotel and Spa テラスグリーンホテル
~朝ごはんの美味しい空港近くの宿
はじめてスリランカに来られる方は意外とご存じないのですが、コロンボ国際空港は、正確にはコロンボにはありません。(成田空港が東京にないがごとく)
特に初日はシーギリヤなど観光地にもより近い空港のある街、ニゴンボ泊をおすすめしています。到着日か最終日に泊まることの多いニゴンボ。大規模なホテルも多いですが、こちらのこぢんまりしたホテルもいかがでしょうか。
部屋数は10室。12歳以上が宿泊可能で落ち着いています。
ロビーにはテラス
レセプションもこぢんまりしていますが、横にテラスがあり、文字通りグリーンが。ほっとする色合いです。


お部屋
大雨だったこともあり、私はこのホテルに2泊しました。
お部屋はシンプルですが、清潔感があります。コンセントもユニバーサルで、変換プラグ不要です。
電話には「press 0 (フロント)for anything & everything」と書かれ、フレンドリーな雰囲気も。



水回りはコンパクトですが、熱いお湯もしっかり出ます。アメニティも歯ブラシがあるなど、スリランカの中では充実しています。


おすすめは朝ごはん
このホテルの良いところは、なんといっても朝ごはんです。小さいホテルですが、オープンキッチンのレストランがあり、ディナーは宿泊者や外部のお客さんで賑わっている日もありました。
チェックイン時にスリランカ料理と西洋料理を選べますが、私は迷いなくスリランカ料理を。
1日目はキリバット(ココナッツミルクで炊いたごはん)、2日目はポルロティ(平たいパン)。それぞれに数種類のカレーがつきます。辛さは控えめで、久しぶりのスリランカ料理に慣れるには良い塩梅。そうそう、もちろんフルーツ盛り合わせもあります。

お米が多い


久しぶりのパパイヤ(嬉)
黒のコックコートで揃えた料理人の方、白系のサロン(スリランカの民族衣装)で揃えたホールの方など、ユニホームも凝っています。
ゆっくり朝食を摂っていると、シフトの交代なのか、お掃除の方や併設されているスパの方など、従業員の方が出勤してくるのが見えます。もちろんうるさくはありません。少しずつホテルが動き出す様子が生きもののようで、長時間の移動で疲れた自分の活気も戻ってくる気がしました。

強いてマイナスポイントを挙げるなら・・
レストランが半分吹き抜けになっていて、一部のお部屋のテラスとつながっているので、そのお部屋では朝食の準備の音が聞こえることです。早朝に音が気になる方はいるかもしれません。
スリランカの旅をはじめるには良い場所です。
※情報は2024年10月時点
ジャスミンツアーズでは、個人旅行だからこそ泊まれる素敵なホテルの手配にも力を入れています。ぜひお問い合わせください。観光タクシーとの同時利用でホテル手配をいたします。