こんにちは、ジャスミンツアーズ松本です。
今回は、旅先としてのスリランカの魅力をお伝えします。
2018年から2026年まで、コロナのパンデミックをはさんで約15回スリランカ旅行をしている私自身と、お客様やまわりのスリランカ好きの意見をまとめてみました。
①歴史や文化
文献で確認できる限り、スリランカで最初の王朝は紀元前4世紀のアヌラーダプラ。そこから2,500年近い歴史を持ちます。
アヌラーダプラ近郊のミヒンタレーには、紀元前3世紀に仏教が伝わりました。日本の仏教伝来は6世紀半ばなので、800年近く早いです。ブッダは生前にスリランカを3度訪れたともいわれており、インドとの近さがわかります。
スリランカで最も有名な観光地、シーギリヤロックは、アヌラーダプラ時代の王が築いた一瞬の王宮跡。
最後の王朝キャンディは“京都”のような古都で、ゾウが背中に仏歯を背負って歩くキャンディエサラペラヘラは、世界中の観光客が訪れるとともに、今も人々の祈りの象徴です。

②豊かな自然
国土の約1割が国立公園に指定されているスリランカ。
多様で豊かな自然は、年齢や体力に応じて楽しめます。
ゾウ・クジラと、陸と海、両方の最大のいきものがいるのもスリランカならでは。
国立公園のジャングルをジープで走り、ゾウ・ヒョウ・ナマケグマなどの野生動物をみるサファリは、お子さま連れにも好評です。アフリカまで行かなくとも、スリランカでサファリができると驚かれる方もいます。
世界自然遺産、シンハラージャの熱帯雨林では、鳥・爬虫類・植物など、あらゆるスリランカの固有種に出会えます。
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③ジェフリー・バワ建築
アマンリゾーツにも影響を与えた、スリランカを代表するトロピカル・モダニズムの建築家、ジェフリー・バワ(1919-2003)。最近は日本でも知名度が上がり、バワのつくった建築やインテリア、庭園を目当てにスリランカを旅する人が増えています。
屋内と屋外の境目があいまいなバワ建築は、私たち日本人にもどこかなじみ深く、心地よく過ごせる空間です。特に、亡くなる直前まで手を入れ続けたルヌガンガはバワの理想郷として有名です。
バワの建築をめぐる旅は、ジャスミンツアーズで最も満足度の高いプランのひとつです。バワ建築の礎となったスリランカの風土や人々の暮らしにも、ふれていただくことができます。
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④スリランカのごはん
お客様からは、「ごはんが美味しくて食べすぎた」とよく聞きますが、みなさん太るどころか、スパイスの力かすっきりして帰国されます。
お隣のインドに比べると(インドも地域ごとにいろいろありますが)、油が少なく、野菜中心のヘルシーな料理。(ただ、スリランカの国民病は糖尿病・・なぜならみなお米と甘いものが大好きだから)主食は日本と同じくお米です。
お客様からは、ヴィレッジサファリで食べた、地元のおかあさんたちが作るごはんが最高だったとよく言われます。

⑤あったかい人たち
道がわからなくて困っていたら連れて行ってくれた、
学生さんに話しかけられて一緒に写真を撮った。
ご帰国後のお客様から聞くのは、現地の方とのいきいきとしたエピソード。
穏やかで「空気を読む」点は、日本人と似ています。
レストランでちょっと暗いな、とちらと天井をみたら、スタッフが電気をつけてくれたことも。
観光地でも商売っ気がないわけではないですが、客引きの勢いは控えめです。

⑥なぜかわからないが、肌に合う
実は、私の回りのスリランカ好きに聞くと、この回答が一番多いです。その理由で移住した知人もいます。
私の場合は、スリランカに行くと、日本で悩まされる肩こりがなくなります。
アーユルヴェーダリゾートに何泊か滞在しようと計画はするものの、スリランカに渡航するとそれだけで体調がよくなってしまい、未だに実現していません。
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いかがでしたか。少しでもスリランカ旅行のイメージを持っていただければ幸いです。
旅は「たまたま」を楽しむものでもありますが、願わくば旅行者の方が帰国後に、現地で会った人との出会いを語れる旅を提供していきたいです。
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